2025年11月23日

こんにちは、大宮駅東口徒歩6分の大宮やすだ歯科です。
「歯が痛い」「噛むと違和感がある」「冷たいものがしみる」──日常生活に支障が出るほどつらい“歯の痛み”。
実は、歯の痛みには必ず原因があり、放置するほど悪化しやすいものです。検索でも「歯の痛み 原因」「歯の痛み 対処法」というキーワードを調べる方が多く、不安を抱えて来院される患者さんも増えています。
この記事では、歯の痛みの代表的な原因と、治療のタイミング、注意すべき症状について、歯科医院としてわかりやすく解説します。
■ 歯の痛みの代表的な原因
① 虫歯(う蝕)
最も多い原因です。虫歯は初期のうちは痛みがありませんが、進行すると
冷たい・甘いものでしみる
何もしなくてもズキズキ痛む
といった症状が出ます。放置すると神経が炎症を起こし、強い痛みが続きます。
② 歯周病(歯ぐきの炎症)
歯周病は「痛みが出にくい病気」ですが、進行すると
噛むと痛い
歯ぐきが腫れる
歯が揺れる
などの症状が現れます。歯周病が原因の痛みは自然治癒せず、専門的な治療が必要です。
③ 親知らずによる炎症
奥歯のさらに奥にある親知らずが原因で歯ぐきが腫れたり、強い痛みが出ることがあります。周囲の歯にも影響を与えるため、早めの診査が重要です。
④ 歯の神経の炎症(歯髄炎)
「ズキズキする」「夜寝られないほど痛い」という強い症状が特徴です。
神経の治療(根管治療)が必要になるケースが多く、痛み止めでは根本解決できません。
⑤ 歯ぎしり・食いしばり
無意識に強い力をかけることで、歯や歯ぐきに負担がかかり、痛みの原因になります。顎の疲れや頭痛を伴うこともあります。
■ 歯の痛みは応急処置では治らないことが多い
市販の鎮痛剤で一時的に楽になることはありますが、原因が治らない限り、痛みは繰り返します。
特に以下のような症状がある場合は要注意です。
何もしなくてもズキズキ痛む
夜間に痛みが強くなる
歯ぐきが腫れている
冷たいもの・熱いもので強くしみる
噛むと痛みが出る
これらは炎症が進んでいるサインで、早期治療が必要です。
■ 歯が痛いときの正しい対処法
● 刺激を避ける
噛む・冷たい飲食物など、痛む歯への負担を減らしましょう。
● 市販の鎮痛剤は応急的に
痛みを抑えるだけで原因は治りません。飲んだ後でも受診しましょう。
● できるだけ早く歯科医院へ
早期治療ほど痛みが少なく、治療期間も短く済みます。
■ 歯の痛みは早めの受診がもっとも確実です
歯の痛みを放置すると、症状が悪化し、治療が複雑になってしまいます。
特に神経の炎症や歯周病が原因の場合、自然に治ることはありません。
当院では、歯の痛みの原因をレントゲンや診査で丁寧に確認し、患者さんに合った治療をご提案しています。
軽い痛みでも、違和感でも構いません。
歯の痛みはいつでもご相談ください。
大宮やすだ歯科 院長安田朋之
